会長挨拶

会長ご挨拶
新潟県高等学校野球連盟 会長 笠井 兵彦

新潟県高等学校野球連盟のホームページにアクセスしていただき、感謝申し上げます。 高校野球を愛する皆さんにとって、このホームページが活用され役立つことを期待しています。

このたび、人事異動に伴い新潟県高等学校野球連盟会長を拝命いたしました笠井でございます。微力ではありますが、新潟県の生徒並びに高校野球を応援してくださる皆様のために力を尽くして参りたいと考えております。また、当連盟事務局の常務理事についても豊岡裕一常務理事から竹田大作常務理事へとバトンが受け継がれたところであります。当連盟役員一同心を一つにして仕事にあたって参りたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

さて、コロナ禍の令和2年度は春季北信越高等学校野球新潟県大会や全国高等学校野球選手権新潟大会を中止とせざるを得ない状況となりました。しかし、6月からの授業再開後、生徒の部活動への取り組みが再スタートし、その取り組みの成果を発表する場として県独自の大会を開催しました。「Good gameをみんなの手で!」というスローガンのもと、関係者の皆様お一人おひとりが自覚を持ち感染症対策を徹底し大会を成功裏に終えることができました。続く秋季北信越地区高等学校野球新潟県大会は、感染症対策を講じ入場制限を設けた上ではありましたが、高校野球ファンの皆様にも球児の躍動する姿をご覧いただくことができました。この経験を令和3年度も活かして参りたいと存じます。

また、3年前に当連盟が発信した「投球数制限」はその後の議論を経て、日本高等学校野球連盟において「1投手1週間500球」と規定され、昨年度から全国で実施されています。現在、公式試合の投球数計測や毎月のコンディション調査等を加盟校の協力の下実施しておりデータに基づく検証を進めて参ります。加えて野球障害ケア新潟ネットワークとの協働による医学的な検証も行っており、将来ある選手の怪我防止等に努めて参ります。

終わりに、本連盟は新潟県青少年野球団体協議会の仲間とともに、野球を通じた青少年の健全育成に寄与していきたいと考えておりますので、皆様方からご理解、ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

令和3年4月